1982-07-08 第96回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
第二に、現在余剰原油を収納するスペースがないということで、タンクをつくれという、ずいぶん鳴り物入りでエネルギー対策費が投じられて、いろいろな補助金が石油会社に出されていますけれども、そして洋上備蓄などもされているわけですけれども、そういう状況の中で、なぜ米軍にスぺースを提供しなければいけないのか、そういうのが率直な疑問として生じてくるわけです。
第二に、現在余剰原油を収納するスペースがないということで、タンクをつくれという、ずいぶん鳴り物入りでエネルギー対策費が投じられて、いろいろな補助金が石油会社に出されていますけれども、そして洋上備蓄などもされているわけですけれども、そういう状況の中で、なぜ米軍にスぺースを提供しなければいけないのか、そういうのが率直な疑問として生じてくるわけです。
それから実は、このときが初めてわが国でわが国の衛星に保険を掛けるという例が始まったわけでございまして、NASAに行きまして、当時アメリカで実用衛星が次々に打ち上げられまして、アメリカでもスぺースの保険市場が形成されておりましたわけで、NASAに相談をいたしましたところ、NASAからアメリカの例にならって、これは一〇〇%国の予算の衛星ではございますけれども、実用面が相当強かったわけでございますので、打
そうするとこれを見た人は本当にこのスぺースをもっと有効に活用したらという感じを持つな、私自身もそういうふうに思いました。この問題はそういう土地利用という、しかも都心のああいう限られた土地でございますから、これは国鉄だけの問題ではないと私は思っております。
また、そのほかに、将来に備えましてという意味は、あの地区ではもうそう大きく将来局舎の場所を得ることができませんが、DEXの場合には大体局舎のスぺースが二分の一で済む、そのことのために将来に局舎を備え得ると、こういう意味もあるわけでございます。
今後こういう点について、今回の事故調査委員会を契機としてさらに具体的に詰めていき、階段の幅員あるいは数、横へのスぺースのとり方等について検討を重ねるべく努力をしていきたい、こういう段階でございます。
たまたま一つのビルの中にきわめて小さいスぺースで入っておりますから目立ちませんけれども、これが通常の店舗状態で、百七十軒も軒並みにそういう被害を受けた、従業員は千名にのぼるといえばたいへんな社会問題ですから、そういう認識でこの対策は親切におやり願いたいと思います。
それでありながら一方では船の場合は、非常にスぺースを多く使うと、それだけ船のほかの用途の範囲が狭くなりますので、非常にコンパクトになることが要請されておりまして、その点舶用炉の研究というのは、これは世界各国でやっておりますが、非常にめんどうな問題だろうと思います。したがいまして長期計画におきましても、まず舶用炉の研究開発を重点的に取り上げるべきであるという点を強調しております。
広告の掲示は、可能な限り、いままで広告の掲示がなされていなかった新たなスぺースをさいてこれを行なうこととしている次第であります。 また、人名別電話番号簿を利用した広告事業による資金調達に対する日本電信電話公社の援助は、原則として広告の掲出が禁止されている人名別電話番号簿に特別に広告スペースを設けて、これを沖繩国際海洋博覧会がその広告事業に利用できることといたしたものであります。
それをあまり安直なことを考えて、合同庁舎ができるからそっちのほうへやればスぺースも広がるからいい。しかし、場所が問題でございますからね。こういう点をひとつよほど慎重にやってもらいたい。 これだけ申し上げまして、私の質問を終わります。どうも長いことありがとうございました。
しかし、これはわれわれが現地を見た範囲では、線路は並行しておりますけれども、快速電車をとめるにはホームをつくるスぺースがない、ホームをつくろうとすると、こちらのほうに張り出さなきゃならぬ、そうすると、いままでの市街地に張り出してくるわけですから、家をどかさなきゃならぬ、こういう問題が出てくるわけですね。だから、ちょっと簡単にはいきそうもないということがわかりました。
われわれの経験によりますと、そういうような質問がありましても、それは午前中ことごとく総務長官に質問が集中するというわけのものではないだろうし、少なくとも質問を受けるまでの時間、質問を受けた後の時間というものは、これは十分スぺースがあるはずである。私は、その責務を果たしたらいち早くここへ飛んで来てわれわれの質問に答える、それが担当閣僚として当然の責務であろうと思う。
しかも、委員会あるいは安全審査部会はもちろんでありますが、委員会の答申の内容というものを拝見すれば、事、安全に関しては、実に多くのスぺースが費やされておることは私が申すまでもございません。その一つの大きなかなめのポイントが、やはりこの燃料の問題であろうかと思います。この燃料の問題については、先ほど申しましたような経由で、今後の実験に待ってその安全かどうかということが確認されることになっている。
それで、油水分離機がまあ技術上あるいは経済上、どうして不可能かという御質問でございますけれども、これはまず技術上は、大型船にはそういうスぺースもございますし、それから大型船を持つ船主というものは、経済的にも確立しておりますから、そういったものは持てるのですが、小さい船になりますと、船のスペース自体がこういった大きな施設をつけるということが非常に無理になってくるわけです。
申告所得税、その他農業所得の関係におきまして、それに対しましていろいろの措置を講ずる、時間的スぺースは繰延べるといたしましても、これはその効果を及ぼすことができないわけではないと思うわけであります。
○菅家委員長 報道陣にそういう協力を申し込むことは別段さしつかえはないと思いますが、新聞社の側から言えば、スぺースの問題になりますから、各常任委員会の記事を予算委員会並に取扱つてくれということを申し込みましても、実際問題としては、なかなか至難じやないでしようか。あのスペースの限られた中で、常任委員会の審議の経過を予算委員会並に費すということは、なかなかできないことではないかと思います。
それからもう一つ、共同デスクから来た、アメリカ人がそれをやつたのを目撃したという、スぺースを費した各新聞の大々的記事、これについては大臣はとういう言うにお考えになるか、こういうことがほんとうであるか、うそであるかは知らぬが、そういうことがどんどんと港間に行われておるという状態では、日本の法治国の手の届かない底流に、何か国民の割切れないものが動いておるというようなことを国民全部は今残念ながら意識しておるのであります
だから今後の新しい官庁の建築物に対しましては、一定の自動車置場のスぺースをとつておく必要がある、ことに屋上なり、あるいは地下なりにそういうことを考えて行かなければならぬ。だだつ広い自動車置場を持つことも必要でありますけれども、土地の狭い日本ではそれが十分ないから、今言つたような意味において、これは一つのはつきりとした基準を設けておかなければ、あとで非常に困る状態になる。
五百字の限度におきましては、非常にスぺースも小さいスペースでございますし、それを全部別々にいたしますと、かえつてある候補者のものが漏れるとかいうような危険もございまするし、それから用紙事情も、必ずしもまだ十分とは言えない状況にあるのではないかというような事情からいたしましても、今ただちに別々にするということは、ちよつと困難かというふうに考えております。